子ども

俺たちの収入は、本当に微々たるものです。
それでいて子供をね、そんでもって、血のつながらない子どもを。
育てられるか。
うーむ。
うむ。
やっぱり無理かなあ。
そうだよねえ。
経済力がある人にこそ、子どもは育てられるほうがいいんじゃねえか?
うーん。
だってさあ。
貧乏って、

でも、
愛があればいいよね。
うむ。
愛。

俺と妻には、愛があると思います。
二人共、たくさんたくさんあいするきもちがあるよね。
人を信じて、また、人にきたいして、そしてまた、きずついて。
それなら、どうせ去っていくなら、泣いてでも、わめいても、
自分の子がいいな。
いずれ、巣立っていくのなら、自分の子がいいな。
まあ、夢だけれどもね。
夢ですよ。
妻jは、「あなたのそばで一生を暮らせたらいいの」とかいうけれども。
それはもう、当たり前のことなんです。
俺はもう一歩、もうもっと欲をてはってね。
子どもがほしいと。
育てたいと。
うむ。
こんなに子どもが好きならば、そうだ。
養護施設にいtてみよう。